熊本県議会 2016-06-01 06月01日-01号
同郷でもあり、各党、各会派のお許しをいただきましたので、去る3月19日、66歳の若さで逝去されました県議会議員重村栄先生のみたまに、県議会を代表いたしまして謹んで追悼の辞を述べ、衷心より哀悼の誠をささげたい、このように思います。 先生とは2月23日の定例県議会厚生常任委員会で臨席し、言葉を交わしたのが最後になりました。
同郷でもあり、各党、各会派のお許しをいただきましたので、去る3月19日、66歳の若さで逝去されました県議会議員重村栄先生のみたまに、県議会を代表いたしまして謹んで追悼の辞を述べ、衷心より哀悼の誠をささげたい、このように思います。 先生とは2月23日の定例県議会厚生常任委員会で臨席し、言葉を交わしたのが最後になりました。
その中で、東京学芸大学地理学研究室の小泉武栄先生の講演が大変印象深い内容でしたので、紹介させていただきます。 「日本の学校教育における自然教育は極めて貧弱である。断片的で体系的なものになっていない。一方、自然教育にかわって重視されているのが環境教育である。
先ほど栄先生が「山が泣けば川が泣く、川が泣けば海が泣く」と言われましたが、けだし名言であろうと思っております。
━━━━━━━━当日の朝まで続いたが、「あとは栄県議の意向に従う」と返事をしましたら、「栄先生と合流しておいてください」と電話で、鬼塚氏は私の宿所で待機していました。十一時ごろになって、政府の内閣府から鬼塚氏に電話が入りました。これは真実を語っていますから、やりとりをこれから説明しますから、静かに聞いておいてください。
もしそうおっしゃるんであれば、我々はもうここでこの問題には、栄先生の発言を尊重をして、司直が解明をされることを待つと。
「栄先生は議員として責任を取ってもらわなければいけないことになるかもしれませんよ」と。「そんな簡単なもんじゃないんですよ」と。「議会を軽視してもらっては困りますよ」ということを言いました。 それで、暫時休憩させていただけませんでしょうか。私は今からまた電話に出ますので。
小豆島の生んだ偉大な作家壺井 栄先生は、旧坂手村、現在の内海町の出身であります。先生の代表作は言うまでもなく「二十四の瞳」であります。どなたも一度は手にとって読んだことがあるのではないでしょうか。また、読んだことがなくても、映画やテレビ、あるいは舞台などでごらんになったと思います。
71 ◯増留委員 先ほどまつざき委員からも出ましたが、栄先生、今、日高委員が言われた参考人招致をしましょうという段階では、委員長から先生にお願いをして、きょう御出席いただけない鬼塚さんに連絡を取っていただいて、本人が出てまいりますという確約を取った上できょうの日取りを決めたんですよね。そうなんですよね、そこまでやったんですよね。
46 ◯増留委員 この間の栄先生の発言を聞いていますというと、理事長の交代というのが非常に、やはり役員の交代というのが大きなかなめになっているような気がしたんですね。 そこで、きょうの話の中で、理事長を決めるとき、いわば施設をつくるときの手続等々の中で、あとはカットしますが、理事を決める。
栄先生の質問が二十分残しで終わりましたもんですから、少々ウォーミングアップ不足でリリーフ登板したような気持ちがいたします。 質問通告に従いまして質問を行いますけれども、まずは九月四日の台風十四号の被害につきましては、代表質問、一般質問でも哀悼の意が述べられております。垂水で五名の方がお亡くなりになり、大変痛ましいことになっております。心から哀悼の意を表したいと思います。
質問に先立ちまして、去る七月四日に御逝去なされました竹田重栄先生に対し、心から哀悼の意を表します。私が議員になる前から御指導いただき、私の初当選のときは心から御祝福いただきました。賜りました重栄先生の思いをこれからも深く心に刻んで県政に取り組んでいきたいとお誓いを申し上げ、質問に入らせていただきたいと思います。 初めに、副知事二人制についてでございます。
もちろん必要だったから我々も大園先生含めてですね、やっぱり自民党としてもしっかりやってきて、また二牟礼先生とか栄先生あたりもこの件については、特にやっぱりみんな議会を挙げてやろうとしている。しかし、そういう中で今、この間の課長の答弁、いろいろ非常に腑に落ちないところもあったんですけれども。
それから2件目でございますが、8月23日、24日にかけまして、秋田県議会の議会図書室の運営状況及び議会広報の実施状況につきまして、議会図書・広報委員会の髙橋文吉先生ほか9名の方、佐藤 栄先生、大豆生田先生、星先生、小滝先生、山田先生、吉沼先生、青木 務先生、螺良先生、板橋先生の委員によります派遣調査が行われてございます。 以上でございます。
そういうことはどうですか、肝入ってやっていただいたら栄先生どうですか。
ただ、今栄先生おっしゃいましたけど、学年別に見ますと、例えば一年生、五年生、中学三年、これはゼロなんです。それで学年によっては一人というところ、三人いるところもあります。そういう状況で、長い目で見ますと非常に極めて少ない状態が続くという見通しが持てるということが一点ございます。
64 ◯益満農地建設課長 先ほどの栄先生の質問について補足しておきます。 まず、今回三件の入札を行ったわけですけれども、川内耕地におきましては二件やっております。ここにおきましては入札制限いわゆる条件つき指名を課しまして、この業者は次の七号トンネルについてはもう参加はできないという条件を付しております。
いつからそんなになったのか、栄先生の関連の中でちょっとそぐわないようなことになったかもしれないですけど、あわせて御答弁をしていただくときに、そこまでお答えいただきたいと思います。
だから、そういった中でですね、どうかできるだけ、先ほど栄先生からもお話があったようにですね、こういう大きな金額がどーんと出てくる前に、その修正、修正の可能性をやっぱり議会にやるべきだろうと、公開するべきだろうと思っております。どうか、そういったことを含めまして、私は基本的に、今御説明を受けまして、そしてこの件に関しては了解をするものとします。
87 ◯梶原委員 今、栄先生の御見解、そしてまた執行部の御意見を承りましたが、本陳情は、私の選挙区、地元から提出されたものでございまして、御案内のように、私の地元においてもこの生産調整の目標達成については、町長初め町役場職員、農協職員、一生懸命にかつてないほどやっております。
栄先生が廃棄物処理については市町村に責任があるんだと言いながら、県の指導が一向にぴんとこないという、そこ辺のいら立たしさを表明をされました。私もまさにそう思っているんです。本来、廃棄物処理というのは、市町村行政の本当に固有の最も住民に密着した仕事でありながら、こういうと市町村の人方を誹謗するようで恐縮ですけれどもですね、一体何をしているんだという気持ちは率直に言ってあります。