37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2016-06-01 06月01日-01号

同郷でもあり、各党、各会派のお許しをいただきましたので、去る3月19日、66歳の若さで逝去されました県議会議員重村栄先生のみたまに、県議会を代表いたしまして謹んで追悼の辞を述べ、衷心より哀悼の誠をささげたい、このように思います。 先生とは2月23日の定例県議会厚生常任委員会で臨席し、言葉を交わしたのが最後になりました。

鹿児島県議会 2006-03-01 2006-03-01 平成18年第1回定例会(第4日目) 本文

━━━━━━━━当日の朝まで続いたが、「あと栄県議の意向に従う」と返事をしましたら、「栄先生と合流しておいてください」と電話で、鬼塚氏は私の宿所で待機していました。十一時ごろになって、政府の内閣府から鬼塚氏に電話が入りました。これは真実を語っていますから、やりとりをこれから説明しますから、静かに聞いておいてください。  

香川県議会 2005-11-02 平成17年11月定例会(第2日) 本文

小豆島の生んだ偉大な作家壺井 栄先生は、旧坂手村、現在の内海町の出身であります。先生代表作は言うまでもなく「二十四の瞳」であります。どなたも一度は手にとって読んだことがあるのではないでしょうか。また、読んだことがなくても、映画やテレビ、あるいは舞台などでごらんになったと思います。

鹿児島県議会 2005-10-13 2005-10-13 平成17年環境生活厚生委員会 本文

71 ◯増留委員 先ほどまつざき委員からも出ましたが、栄先生今、日高委員が言われた参考人招致をしましょうという段階では、委員長から先生にお願いをして、きょう御出席いただけない鬼塚さんに連絡を取っていただいて、本人が出てまいりますという確約を取った上できょうの日取りを決めたんですよね。そうなんですよね、そこまでやったんですよね。  

鹿児島県議会 2005-10-06 2005-10-06 平成17年環境生活厚生委員会 本文

46 ◯増留委員 この間の栄先生発言を聞いていますというと、理事長交代というのが非常に、やはり役員の交代というのが大きなかなめになっているような気がしたんですね。  そこで、きょうの話の中で、理事長を決めるとき、いわば施設をつくるときの手続等々の中で、あとはカットしますが、理事を決める。

鹿児島県議会 2005-09-22 2005-09-22 平成17年第3回定例会(第4日目) 本文

栄先生質問が二十分残しで終わりましたもんですから、少々ウォーミングアップ不足でリリーフ登板したような気持ちがいたします。  質問通告に従いまして質問を行いますけれども、まずは九月四日の台風十四号の被害につきましては、代表質問一般質問でも哀悼の意が述べられております。垂水で五名の方がお亡くなりになり、大変痛ましいことになっております。心から哀悼の意を表したいと思います。  

山形県議会 2005-09-01 09月28日-03号

質問に先立ちまして、去る七月四日に御逝去なされました竹田重栄先生に対し、心から哀悼の意を表します。私が議員になる前から御指導いただき、私の初当選のときは心から御祝福いただきました。賜りました重栄先生の思いをこれからも深く心に刻んで県政に取り組んでいきたいとお誓いを申し上げ、質問に入らせていただきたいと思います。 初めに、副知事二人制についてでございます。

鹿児島県議会 2004-12-13 2004-12-13 平成16年総務警察委員会 本文

もちろん必要だったから我々も大園先生含めてですね、やっぱり自民党としてもしっかりやってきて、また二牟礼先生とか栄先生あたりもこの件については、特にやっぱりみんな議会を挙げてやろうとしている。しかし、そういう中で今、この間の課長答弁、いろいろ非常に腑に落ちないところもあったんですけれども。  

栃木県議会 2004-09-15 平成16年 9月議会運営委員会(平成16年度)-09月15日-01号

それから2件目でございますが、8月23日、24日にかけまして、秋田県議会議会図書室運営状況及び議会広報実施状況につきまして、議会図書広報委員会髙橋文吉先生ほか9名の方、佐藤 栄先生、大豆生田先生星先生小滝先生山田先生吉沼先生、青木 務先生螺良先生板橋先生委員によります派遣調査が行われてございます。  以上でございます。

鹿児島県議会 2002-06-28 2002-06-28 平成14年文教商工観光労働委員会 本文

ただ、今栄先生おっしゃいましたけど、学年別に見ますと、例えば一年生、五年生、中学三年、これはゼロなんです。それで学年によっては一人というところ、三人いるところもあります。そういう状況で、長い目で見ますと非常に極めて少ない状態が続くという見通しが持てるということが一点ございます。  

鹿児島県議会 2001-12-13 2001-12-13 平成13年農林水産委員会 本文

64 ◯益農地建設課長 先ほど栄先生質問について補足しておきます。  まず、今回三件の入札を行ったわけですけれども、川内耕地におきましては二件やっております。ここにおきましては入札制限いわゆる条件つき指名を課しまして、この業者は次の七号トンネルについてはもう参加はできないという条件を付しております。

鹿児島県議会 1998-09-30 1998-09-30 平成10年農林水産委員会 本文

だから、そういった中でですね、どうかできるだけ、先ほど栄先生からもお話があったようにですね、こういう大きな金額がどーんと出てくる前に、その修正修正可能性をやっぱり議会にやるべきだろうと、公開するべきだろうと思っております。どうか、そういったことを含めまして、私は基本的に、今御説明を受けまして、そしてこの件に関しては了解をするものとします。

鹿児島県議会 1998-03-23 1998-03-23 平成10年環境・廃棄物対策特別委員会 本文

栄先生廃棄物処理については市町村責任があるんだと言いながら、県の指導が一向にぴんとこないという、そこ辺のいら立たしさを表明をされました。私もまさにそう思っているんです。本来、廃棄物処理というのは、市町村行政の本当に固有の最も住民に密着した仕事でありながら、こういうと市町村人方を誹謗するようで恐縮ですけれどもですね、一体何をしているんだという気持ちは率直に言ってあります。

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